二人の師匠

ちょっと前の話になりますが、5月中旬13日と19日、二週続けて東京に出かけました。二日とも私の師匠に関わる集まりに参加するためでした。13日は住まい塾の高橋修一さんの還暦祝い、志木のバンカという高橋さん行きつけのジャズ喫茶でのサプライズイベント。住まい塾に関わってもう20年になります。よく生きてこれたと不思議に思います。しかし、今の自分の建築に関わる実務的なことは、全て住まい塾で学んだことだと思っています。
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19日は大学時代の恩師、そして最初に勤めた事務所の所長、古橋先生をしのぶ会。昨年の夏お亡くなりになり、お別れの会が行われましたが、元所員が顔をあわせただけで、お話もする時間もありませんでした。そのため奥様が元所員に食事会を開いて、先生をしのんでお話しましょうと、声がかかりました。大学4年の時に先生の事務所でバイトさせてもらっていたころ以来の方や、資生堂アートハウスで建築学会賞をとられた高宮真介さん(古橋先生の大林時代の後輩だそうです。よく事務所にも顔を出されていました。)懐かしい先輩方が大勢見えて事務所の同窓会のようでした。古橋事務所では本当に建築の基本を学びました。一点鎖線の描き方からうるさく言われました。でも、あの時代が無ければ今の自分は無いと思います。
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by kinoie-aos | 2007-06-01 08:32 | 表現する人
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