カテゴリ:作る人( 7 )

京都の秋 松岡信夫展

一年ぶりになってしまいました。一昨日から一泊で京都に行ってきました。ロートアイアン作家の松岡さんの展覧会が大原で催されました。

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京都市内から1時間半かかる大原は三千院で有名な観光地ですが、山里の風景がいまだ開発されずに残っています。会場は京都庭園研究所の比地黒さんの所。ここだけが紅葉している素敵な所でした。
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高野川という清流沿いに建てられた工場の跡地を改造したギャラリー。大きな透明ガラスごしの風景と鉄の造形が一体になってとてもかっこいい。
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敷地内にはお茶室があって、茶庭を作るときに参考にしてもらっているとのこと。落ち着いた茶庭はさすが、充分に時間がのっていて良い空間になっています。
飛鳥の柱の礎石なんかも転がっていてびっくりな所でした。
展覧会は今日10日で終了。また伺ってみたいところです。
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by kinoie-aos | 2011-11-10 19:55 | 作る人

今人気の‥?

お世話になったお寺の不動明王。人気なのだそうです。仏様にも人気のある方とそうでない方がいらっしゃるとのこと、いかにも今のご住職の感覚。
お寺にあるかなり古いお不動様の背面をお父様がつくられていました。腰のカーブと杉の根を彫った火炎があっていて現代ににらみをきかけはじめるのも間もなくでしょう。
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by kinoie-aos | 2009-09-04 16:48 | 作る人

個展のお知らせ

静岡で井崎さんの個展をやっています。最終日に顔を出せればと思っています。
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by kinoie-aos | 2009-07-07 22:41 | 作る人

手をかける

最近おつきあいのある大工さん。一生懸命楽しく仕事をしている。最近の簡単建材住宅を嘆きながら、喜々として無垢の木と取り組んでいる。
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吸い付き桟という無垢の板を反らさないための仕事
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厚い杉の板に溝を彫り、その溝にぴったりはまる様に加工した堅い樫の木を滑り込ませる。無垢の木は伸び縮みするから、当然接着剤など付けないで板を平らに納める。

今日「自分がやった物が素晴らしいと思いたい」と言っていた。まじめにやれば報われるという単純なご時世ではないんだけど、やっちゃうんだな。素晴らしい物作りたいから…。
「手をかけるほど良くなるんだよ」当たり前だけどしみる言葉。
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by kinoie-aos | 2008-09-30 22:14 | 作る人

木綿のあるくらし

展覧会のお知らせ。先日紹介した井崎さんから、自分の工房での展覧会の知らせが届いた。あまり着るものにこだわりが無い方だが、コットンのシャツ、ズボンは好き。明日、現場の帰りに蒲郡に寄ってみようと思っている。ピアノコンサートもあるようなので‥。感想はまたこのページでお知らせします。
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by kinoie-aos | 2007-03-26 11:53 | 作る人

職人芸

昨日は森とすまいの会のサロン、なんと42回目。よく続きます。経師(きょうじと読みます)屋さんを招いての障子の張り方講習会、20人弱の皆さんが集まって職人さんの技を見せてもらいました。写真はふすまの下地の紙張り、薄い和紙を片面で12枚張ります。紙はたたばねて少しづつずらしてLの字にのりをつけます。のりをつけるところは紙が毛羽立たせてあります。そして一枚ずつ重ねながら張っていく。毛羽立った継ぎ目は紙が薄くなっていて、段差がつきません。昔ながらの知恵とのことですが、感心してしまいます。刷毛を使う手、のりの濃さの加減、みんな経験に裏打ちされた職人技、ずーっと継承してもらいたい文化です。

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by kinoie-aos | 2007-03-05 16:46 | 作る人

塗アーチ

塗まわしのアーチの下地です。ここまでやるか?松下さんすごい。
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by kinoie-aos | 2007-02-01 21:14 | 作る人