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レコード復活

音楽を意識して聞き出したのは中学生のころ、ちょっと変わり者でビートルズやサイモンとガーファンクルなんてのを友達に影響されて聴き始めてしばらくして、ベートーベンの第9の演奏会に誘われてからクラシックしか聞かなくなってしまった。中学生にしてはかなりなオーディオをもっていて実はスピーカーは今でも使っているという物持ちです。時代の流れもあり環境の変化もあっていつしかレコードが物置の中にいる様になって久しかったのですが、思いあって復活しました。CDみたくお手軽でないこのめんどくささ、音楽聴くぞという儀式、やっぱりこれだよ。また、半端なCDの機械とは違うので音も素晴らしく良い。CD聞き始めて音楽感動しなくなってたけど、当たり前だなと思う。
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下の写真「明日に架ける橋」擦り切れるほど聞きました。右ポールマッカトニーとウイングスの「マイラブ」とっても美しいバラードなのにこのジャケット写真。今見てびっくり。時代かな。
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by kinoie-aos | 2007-03-31 16:47 | 音楽好き

100才のピアノ

先日の塩津村での展覧会、結局布のよしあしはあんまりわかりませんでした。興味が井崎さんの家具や小物にばっかり目がいってしまって、申し訳ない。それよりピアノコンサートが楽しかった。1800年代後半にドイツで作られたというフォルケンハウアーという工房のピアノ。現代のものとまったく違った少しくぐもった、どっしりした音。ショパンの英雄ポロネーズ、リストの愛の夢、とつづいてベートーベンの月光、これが本当に大作に聞こえたから不思議。演奏者の佐分利 弦さん(本名だそうです)のピアノに対するいたわりが感じられるとても好感の持てる演奏でした。古いピアノなのでここまでくるには大変だったようで、ピアノを調整してくれた方も見えていて、内部までみせてくれました。ふたを明けて弾いたショパンのノクターン遺作も良かった。トルコ行進曲がまたきっとモーツアルトはこんな音聞きながら作曲したんだなと思わせるような音色。最後にちょっと無理かなと思うけど弾いてみますとのことで、リストのラ・カンパネラ。派手な技巧を駆使した曲、ちょっとこのピアノに合うかなとも思いましたがとても気分良かった。充実した幸せな時間でした。
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by kinoie-aos | 2007-03-31 16:30 | 音楽好き

木綿のあるくらし

展覧会のお知らせ。先日紹介した井崎さんから、自分の工房での展覧会の知らせが届いた。あまり着るものにこだわりが無い方だが、コットンのシャツ、ズボンは好き。明日、現場の帰りに蒲郡に寄ってみようと思っている。ピアノコンサートもあるようなので‥。感想はまたこのページでお知らせします。
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by kinoie-aos | 2007-03-26 11:53 | 作る人

ラジオドラマ

むかし、サントリーがスポンサーで音の本棚というラジオドラマがあった。小池朝雄が朗読をして「アズタイムゴーズバイ」がテーマ音楽だったように思う。この本は「かもめのジョナサン」を書いたリチャード・バックの作品、このラジオドラマで知った本。副題が「退屈している救世主の冒険」。物語の中に、救世主入門テキストなるものが出てきて、すごく面白かったし、影響も受けた。《君たちが自己に忠実に話すとき、そこに過去や未来は関わり無く、真実が永遠に光り輝く。自己に忠実に話す、それのみが真実の正当な在り様なのである。》
今でもそうだよねと思っている。
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by kinoie-aos | 2007-03-24 18:09 | 表現する人

命日

今日は父の13回忌、1995年覚えていますか、ちょうど地下鉄サリン事件がおこったのが12年前の明日、我が家は御通夜でまったく知らないでいた。弟の友人が東京から来て教えてくれたっけ。月日のたつのは早いものです。
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by kinoie-aos | 2007-03-19 15:41

日曜日の朝

安久路川の写真を撮りに行ったとき、近所のミニ好きさんの車庫。昭和39年製のオースチンミニ。一応走るが真冬にオーバーヒートするそうです。でもたのしい車。観音開きの木枠のついたドアとバスケットがぴったりで撮らせてもらいました。どこか出かけたいなと思わせる日曜日の朝。
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ミニはうちにも一匹いて、元気に走り回っています。
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by kinoie-aos | 2007-03-18 09:58 | 朝歩き

草に負けない-「春の祭典」

いつも歩いている安久路川の土手。これから暖かくなると雑草に覆われてしまいそう。負けないよう毎日歩きます。しかし、おまえ一人歩いたところでどうってことないぞと草に笑われます。
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最近の仕事中のBGMは「春の祭典」春の命のエネルギーが音で表現されていて、花が咲き、新緑が葉っぱを広げるときはこんな音がするのではと思わせるような音楽、強烈なリズムとスピード感もこの曲の魅力。お勧めはマゼール・ウィーンフィルかな。
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by kinoie-aos | 2007-03-18 09:48 | 朝歩き

私の生まれた町

以前より探していた絵が見つかった。見付の西之小路。このお蔵は今はすべてありません。車も入ってこれなくて、ちょっとおしっこくさい、これが私の中の最初の風景。右側(東側)のお蔵から手前に4件行ったところが中学1年まで住んでいた家。3軒長屋の小さな家。今見ると都市的だと思いますがどうですか?
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この絵を描いた人は向かいの桜井さん。現在、桜井さんは私の生まれた家に住んでいて、通りで会うとだみ声で「あきちゃん」と声をかけてくれる。見付の大切な木工職人。
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by kinoie-aos | 2007-03-14 22:28 | まち

Oh-R

蜆塚の現場の階段、久々のアール付。住まい塾本部時代にはかなり平気で描いていたので、本人はあんまり大変さがわかっていない?
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幅木をアールで作るには薄い板を何枚も張り合わせて分厚いベニヤでつくった型にはめてプレス機で曲げます。先日の森とすまいの会の会場だった建具屋さんの工場にその治具がありました。名づけて青島スペシャルです。
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by kinoie-aos | 2007-03-14 11:26 | 建物

展覧会のお知らせ 再び

一昨日に続いて個展のお知らせ。細井陶游さんは井崎さんの仲間の木工家野崎健一さんの紹介で知り合いになりました。5年前になります。埼玉県の飯能で窯を築いておられましたが、志戸呂焼きの発祥の地である金谷町に移り住んでこられました。端正で品のある作品が素敵です。いつも会うと青島さんに良いお茶の先生がいるとおっしゃいますが、今度行こうねの約束が果たされたことはありません。でも、いつかきっとお茶を習える日が来るでしょう。
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by kinoie-aos | 2007-03-12 12:49 | 表現する人