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清水

清水の現場、大工工事が来週いっぱい、左官も入って建物の姿がよくわかるようになりました。
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吹き抜けの手すりを取り付けています。割とがっちりした貫で、出来上がりが楽しみです。障子が一階と二階との間にはまる仕掛けを考えています。うまくいくと良いです。
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写真でわかりますか?ハッカケ引き定規という天井の回りぶち、一般的なまわしこに比べてスマートな納まりですが、大工さんは苦労します。壁が塗りあがると天井と壁の間が9ミリの隙間と3ミリの回りぶちしか見えません。住まい塾の十八番。
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by kinoie-aos | 2007-06-29 14:25 | 建物

見学会のお知らせ

前回載せた安城のお宅の見学会を開きます。
2007年7月1日(日)13:00~16:00を予定しています。
ホームページで詳しい情報公開しています。見学希望の方は青島工房までお申し込みください。
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by kinoie-aos | 2007-06-21 08:44 | 新着情報

安城

安城の現場、足場がとれてアインズ工事の立会いをしました。
足掛け一年かかった工事、やっと先が見えてきました。だいぶ大工さん苦労しましたが、いつもにこやかな人でした。
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吹き抜けの手すり、照明はアインズ製、アインズは鉄の作家松岡信夫さんの工房の名前です。もう20年のつきあいです。いつも現場でヒヤッとさせられますが、一緒の仕事を楽しませてもらっています。
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階段の手すり。べつに階段と平行である必要はないという、鉄でしかできない手すりです。本物の曲線は写真では見えないかな?
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以前書いた丈山苑の森を望んで。
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by kinoie-aos | 2007-06-15 14:27 | 建物

1959年

我が家にある1959年に関わるもの
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デンマークの家具作家「ボーエ・モーエンセン」デザインのスパニッシュ・チェア 1959年にデザインされました。存在感、すわり心地とも申し分ないとても良い椅子です。事務所の敷き瓦とマッチしているでしょう。
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有名なミニちゃん、これも1959年にできた車。最初はオースチンだったと思います。うちのは平成10年式ローバー・ミニです。最初にエンジン横置きFF式の前輪駆動というとても画期的なことを実現した車だったとのこと。ヨーロッパの大柄な人が乗れる空間を確保して小さな車にできたそうです。(これは車好きだった古橋先生の受け売りです)

そしてもうひとつあまり画期的でない「私」1959年製。ただ突っ走るだけです。
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by kinoie-aos | 2007-06-08 16:20 | イスが好き

夏の気配

昨年から始めた朝歩き、はじめはダイエット目的だったのが、気持ちよくて続けていたら、ここ4ヶ月で4キロ減。効果あるみたいでますます早足になっています。あと5キロ楽しんでがんばろう、というより続けよう。
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そろそろ、空は夏の気配です。
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by kinoie-aos | 2007-06-04 17:36 | 朝歩き

今日の現場

清水の現場。吹き抜けから青空、良い建物になると思います。
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床が貼れてきました。杉板30ミリです。
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来週から外部左官が入ります。いよいよ大詰め。
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by kinoie-aos | 2007-06-02 19:27 | 建物

二人の師匠

ちょっと前の話になりますが、5月中旬13日と19日、二週続けて東京に出かけました。二日とも私の師匠に関わる集まりに参加するためでした。13日は住まい塾の高橋修一さんの還暦祝い、志木のバンカという高橋さん行きつけのジャズ喫茶でのサプライズイベント。住まい塾に関わってもう20年になります。よく生きてこれたと不思議に思います。しかし、今の自分の建築に関わる実務的なことは、全て住まい塾で学んだことだと思っています。
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19日は大学時代の恩師、そして最初に勤めた事務所の所長、古橋先生をしのぶ会。昨年の夏お亡くなりになり、お別れの会が行われましたが、元所員が顔をあわせただけで、お話もする時間もありませんでした。そのため奥様が元所員に食事会を開いて、先生をしのんでお話しましょうと、声がかかりました。大学4年の時に先生の事務所でバイトさせてもらっていたころ以来の方や、資生堂アートハウスで建築学会賞をとられた高宮真介さん(古橋先生の大林時代の後輩だそうです。よく事務所にも顔を出されていました。)懐かしい先輩方が大勢見えて事務所の同窓会のようでした。古橋事務所では本当に建築の基本を学びました。一点鎖線の描き方からうるさく言われました。でも、あの時代が無ければ今の自分は無いと思います。
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by kinoie-aos | 2007-06-01 08:32 | 表現する人